(一)日譯漢
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教育未來創(chuàng)造會(huì)議
政府は2023年4月27日、総理大臣官邸で第6回教育未來創(chuàng)造會(huì)議を開催し、世界最先端の分野で活躍する高度専門人材の育成?確保の重要性から、第二次提言「未來を創(chuàng)造する若者の留學(xué)促進(jìn)イニシアティブ(略稱:J-MIRAI/ジェイ-ミライ)」を取りまとめた。
未來創(chuàng)造會(huì)議は、2021年12月の閣議決定で設(shè)置が決まったものである。設(shè)置理由を「我が國(guó)の未來を擔(dān)う人材を育成するためには、高等教育をはじめとする教育の在り方について、國(guó)としての方向性を明確にするとともに、誰もが生涯にわたって學(xué)び続け學(xué)び直しができるよう、教育と社會(huì)との接続の多様化?柔軟化を推進(jìn)する必要がある」と説明していた。社會(huì)人の學(xué)び直しや、大學(xué)をはじめとする高等教育を中心としながら、それと密接に関係する初等中等教育についても提言する方向である。
教育未來創(chuàng)造會(huì)議の第二次提言では、「コロナ後のグローバル社會(huì)を見據(jù)えた投資の在り方」「今後の方向性」を示すとともに、2033年までに、日本人の海外留學(xué)生を50萬人(コロナ前22.2萬人)に、外國(guó)人留學(xué)生の受け入れを40萬人(コロナ前31.8萬人)にするなど、具體的な目標(biāo)を提示した。
実現(xiàn)のための施策として、協(xié)定派遣(授業(yè)料相互免除)増に向けた取組みの推進(jìn)や、給付型奨學(xué)金の著実な拡充、企業(yè)?個(gè)人等が拠出する奨學(xué)金の一層の活用推進(jìn)等、官民一體となった経済的支援を充実させ、留學(xué)したい若者の経済的不安を払拭。また、企業(yè)による奨學(xué)金の代理返還制度の活用促進(jìn)や地方公共団體による返還支援の取組みも推進(jìn)。加えて、留學(xué)生が帰國(guó)後に円滑に就職できるようにする環(huán)境整備として、留學(xué)生に対する通年?秋季採(cǎi)用やインターンシップ等による多様な選考機(jī)會(huì)の提供を促進(jìn)。徹底した國(guó)際化やグローバル人材育成に大學(xué)が継続的に取り組むような環(huán)境整備や、國(guó)際化に積極的に取り組む大學(xué)等へのインセンティブ付與、國(guó)際化を先導(dǎo)する大學(xué)の認(rèn)定制度の創(chuàng)設(shè)等、教育の國(guó)際化についても具體的な推進(jìn)案が出された。
日本人學(xué)生の海外派遣については、2033年までに非英語(yǔ)圏の仏?獨(dú)と同等の水準(zhǔn)を目指す。學(xué)位取得などを目的とする長(zhǎng)期留學(xué)者の數(shù)は現(xiàn)狀の6.2萬人から15萬人に、協(xié)定などに基づく中短期の留學(xué)者數(shù)は現(xiàn)狀の11.3萬人から23萬人に増やす目標(biāo)を示すとともに、教育の國(guó)際化に向けては、海外の大學(xué)との交流協(xié)定に基づく交流のある大學(xué)の數(shù)を現(xiàn)在の48%から80%にする目標(biāo)を掲げた。
會(huì)合に出席した岸田首相は、「わが國(guó)の未來を擔(dān)う若者が留學(xué)を通じて成長(zhǎng)し、活躍することは、社會(huì)を変革するための鍵となる」と強(qiáng)調(diào)。政府として「日本人留學(xué)生の中長(zhǎng)期の海外派遣を中心に、優(yōu)秀な日本人學(xué)生の海外派遣を大幅に拡大する構(gòu)造的?抜本的な方策を?qū)g施するとともに、日本人留學(xué)生への経済的支援も充実させる」との考えを示した。
參考譯文
日本海外留學(xué)人數(shù)預(yù)計(jì)再創(chuàng)新高,日本留學(xué)也將不再是難題
日本政府2023年4月27日召開了第6屆教育未來創(chuàng)造會(huì)議,匯總了第二次建議,提出了“J未來計(jì)劃”。建議指出要在2033年前,使海外留學(xué)的日本學(xué)生人數(shù)達(dá)到50萬人,來日的外國(guó)留學(xué)生達(dá)到40萬人這一具體目標(biāo)。
為了實(shí)現(xiàn)上述目標(biāo),緩解年輕人留學(xué)的經(jīng)濟(jì)壓力,會(huì)議提出了以下官民一體化的措施建議:
(1)擴(kuò)大留學(xué)交換名額,免除交換期間的學(xué)費(fèi);
(2)穩(wěn)步擴(kuò)大獎(jiǎng)學(xué)金補(bǔ)貼制度;
(3)進(jìn)一步推動(dòng)企業(yè)獎(jiǎng)學(xué)金和個(gè)人獎(jiǎng)學(xué)金的使用;
(4)推動(dòng)企業(yè)和地方公共團(tuán)體代為返還獎(jiǎng)學(xué)金制度;
(5)完善就業(yè)環(huán)境,提供就業(yè)支持,幫助留學(xué)生歸國(guó)后順利就業(yè);
(6)對(duì)積極參與國(guó)際化建設(shè)的院校提供資金和制度支持,營(yíng)造良好的國(guó)際化、全球化人才培養(yǎng)環(huán)境,推動(dòng)日本國(guó)內(nèi)教育的國(guó)際化發(fā)展。
關(guān)于日本學(xué)生的海外留學(xué),第二次建議中提到了以下目標(biāo):
(1)2033年前達(dá)到與法、德等非英語(yǔ)圈國(guó)家持平的留學(xué)水平;
(2)以獲得學(xué)位為目的的長(zhǎng)期留學(xué)人數(shù)達(dá)到15萬人(目前是6.2萬人);
(3)中短期留學(xué)人數(shù)增加到23萬人(目前是11.3萬人)
(4)有海外留學(xué)交換項(xiàng)目的國(guó)內(nèi)大學(xué)的比例提高到80%(目前的比例是48%)
日本政府希望通過擴(kuò)大日本海內(nèi)外留學(xué)生這一舉措,來推動(dòng)日本國(guó)內(nèi)社會(huì)的變革性發(fā)展。
(二)漢譯日
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5月15日起全面恢復(fù)實(shí)行內(nèi)地居民赴港澳團(tuán)隊(duì)旅游簽注“全國(guó)通辦”
國(guó)家移民管理局11日發(fā)布公告,自2023年5月15日起實(shí)施全面恢復(fù)口岸快捷通關(guān)、全面恢復(fù)實(shí)行內(nèi)地居民赴港澳團(tuán)隊(duì)旅游簽注“全國(guó)通辦”等四項(xiàng)調(diào)整優(yōu)化出入境管理政策措施,進(jìn)一步保障便利中外出入境人員往來,促進(jìn)服務(wù)對(duì)外開放。
赴港澳團(tuán)隊(duì)旅游簽注恢復(fù)“全國(guó)通辦”
對(duì)于全面恢復(fù)實(shí)行內(nèi)地居民赴港澳團(tuán)隊(duì)旅游簽注“全國(guó)通辦”政策措施,內(nèi)地居民可向全國(guó)任一公安機(jī)關(guān)出入境管理機(jī)構(gòu)提交赴香港、澳門團(tuán)隊(duì)旅游簽注申請(qǐng),申辦手續(xù)與戶籍地一致。
赴香港、澳門團(tuán)隊(duì)旅游簽注申請(qǐng)經(jīng)審批通過的,可立即獲發(fā)簽注;未獲通過人員,須前往人工窗口提交申請(qǐng),審批通過后可在20日內(nèi)領(lǐng)取簽注。
赴港澳辦理探親簽注等“全國(guó)通辦”
此次出入境政策措施調(diào)整優(yōu)化還包括赴港澳地區(qū)探親、工作、學(xué)習(xí)證件的“全國(guó)通辦”,政策對(duì)哪些人可以辦理簽注也作出了明確規(guī)定。
內(nèi)地居民因探親、工作、學(xué)習(xí),以及因就醫(yī)、訴訟、處理財(cái)產(chǎn)等事由擬前往港澳地區(qū)的,可向全國(guó)任一公安機(jī)關(guān)出入境管理機(jī)構(gòu)提交與申請(qǐng)事由相應(yīng)的探親、逗留和其他三類簽注申請(qǐng),申辦手續(xù)與戶籍地一致。
赴港澳地區(qū)探望哪些親屬可以申辦探親簽注??jī)?nèi)地居民可以申請(qǐng)赴香港、澳門地區(qū)探望在香港或者澳門定居、長(zhǎng)期居住、就學(xué)或就業(yè)的親屬,親屬范圍是:配偶,父母或者配偶的父母,子女或者子女的配偶,兄弟姐妹,(外)祖父母、(外)孫子女。
什么人可以申請(qǐng)辦理赴香港、澳門逗留簽注??jī)?nèi)地居民經(jīng)香港有關(guān)部門批準(zhǔn)赴香港隨任、就學(xué)、就業(yè)、居留、培訓(xùn)以及作為受養(yǎng)人赴香港依親的,或者經(jīng)澳門有關(guān)部門批準(zhǔn)赴澳門隨任、就學(xué)、就業(yè)的,以及經(jīng)澳門有關(guān)部門批準(zhǔn)的就業(yè)人員親屬,可以申請(qǐng)辦理赴香港、澳門逗留簽注。
什么人可以申請(qǐng)辦理赴香港、澳門其他類簽注??jī)?nèi)地居民因就醫(yī)、訴訟、處理財(cái)產(chǎn)、應(yīng)試、學(xué)術(shù)交流、探望危重病人、奔喪等特殊事由申請(qǐng)赴香港或者澳門的,可以申請(qǐng)辦理赴香港、澳門其他類簽注。
調(diào)整在澳門就讀的內(nèi)地學(xué)生逗留簽注有效期
此次政策優(yōu)化還調(diào)整了在澳門就讀的內(nèi)地學(xué)生逗留簽注有效期。公安機(jī)關(guān)出入境管理機(jī)構(gòu)對(duì)赴澳門高等院校就讀的內(nèi)地學(xué)生,簽發(fā)的逗留簽注有效期由最長(zhǎng)不超過1年,調(diào)整為與其在澳門就讀的學(xué)習(xí)期限一致。
全面恢復(fù)口岸快捷通關(guān)
此次出入境政策措施調(diào)整優(yōu)化還包括自5月15日起,全面恢復(fù)口岸快捷通關(guān),政策對(duì)哪些人可以通過邊檢快捷通道通關(guān)作出了詳細(xì)規(guī)定。
符合以下幾類條件的人員可以快捷通關(guān):持用中華人民共和國(guó)普通護(hù)照、往來港澳通行證、往來臺(tái)灣通行證、港澳居民來往內(nèi)地通行證、臺(tái)灣居民來往大陸通行證(5年有效)、一年多次有效出入境通行證的中國(guó)公民;持外國(guó)護(hù)照和外國(guó)人永久居留證、外國(guó)電子護(hù)照及6個(gè)月以上外國(guó)人居留許可的外國(guó)人;在定期國(guó)際航班上工作的中國(guó)籍機(jī)組人員和可免簽入境或已辦妥1年以上(含)乘務(wù)、任職簽證或居留證件的外國(guó)籍機(jī)組人員。
國(guó)家移民管理局相關(guān)負(fù)責(zé)人表示,政策措施調(diào)整優(yōu)化后,出入境人員辦證通關(guān)將更加便利。下一步將持續(xù)深化移民管理政務(wù)服務(wù)改革創(chuàng)新,為廣大中外出入境人員提供更加優(yōu)質(zhì)、高效、便捷的出入境管理服務(wù)。
參考譯文
中國(guó)の出入國(guó)管理政策措置の緩和
出入國(guó)者の往來を一層活性化させるために、11日中國(guó)の國(guó)家移民管理局が2023年5月15日から、出入國(guó)管理政策措置を更に調(diào)整?最適化すると発表。主に4項(xiàng)目の內(nèi)容が含まれている。
一つ目は香港?マカオへの団體旅行に関する通行証が全國(guó)で全面的に再開されることである。中國(guó)公民は全國(guó)の出入國(guó)管理局で香港?マカオへの団體旅行の通行証を申請(qǐng)可能となる。申請(qǐng)の審査が合格したら、直ちに通行書を発給される。
二つ目は香港?マカオへの親族訪問?就職?留學(xué)を目的とする査証に関して、中國(guó)全國(guó)の出入國(guó)管理局で通行証を申し込むことができることである。上記だけでなく、醫(yī)療、訴訟、財(cái)産処理などの特別な事由で香港?マカオへの訪問も可能となる。香港?マカオへの訪問予定がある方は、その申請(qǐng)事由に応じて全國(guó)の公安局出入國(guó)管理局で3種類の査証を申請(qǐng)しなければならない。
三つ目は中國(guó)本土からマカオに留學(xué)する學(xué)生を?qū)澫螭?、滯在ビザの有効期間を調(diào)整する事である。従來が有効期間を最長(zhǎng)1年としていたが、今後はマカオで在學(xué)する期間と一致するよう調(diào)整する。
四つ目は入國(guó)時(shí)におけるファストトラック通関を全面的に再開することである。中國(guó)公民の場(chǎng)合は、一般のパスポート、香港?マカオおよび臺(tái)灣への往來通行証、年間數(shù)次有効の出入國(guó)を可能とする特別通行許可証を攜帯してファストトラック通関が可能となる。また、パスポートと外國(guó)人永久居留許可証およびEパスポート、6カ月以上の外國(guó)人居留許可証を所持した外國(guó)人も、これらによってファストトラック通行になる。その以外に、定期的に國(guó)際便で勤務(wù)する中國(guó)人、ビザ免除の外國(guó)乗務(wù)員、または1年以上のクルービザや外國(guó)人居留許可証を持った外國(guó)乗務(wù)員たちもファストトラック通関を申請(qǐng)することができる。